2017年08月01日

言霊 布斗麻邇講座・古事記と日本書紀

先月まで去年の春から十何回に渡ってコトタマ学と日本と世界の歴史とその将来のお話をして完了いたしました。初心に返り、五回目になりますから初回から講座に来られている方は耳タコであろうと。

ただ人間と申しますのは生きておりますと、いくら私のようなボンクラでも多少変わってまいります。その変わってきたところを参考にされますと、又新たな発見もあるかもしれません。

というわけで天地の初発の時からの古事記のお話に移ります。初めて来られた方に古事記と日本書紀からどうしてコトタマ学(原理)が出てくるのか、少しお話をさせていただき、それから本論に入らせていただきます。

このお話で今日は終わってしまうかもしれません。ただ今までお話しなかったことをお伝えすることになりますので時間を十分にとってお話させていただきます。

布斗麻邇講座「古事記と日本書紀」(H18年4月・会報215-1)

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言霊 ふとまに・布斗麻邇

ご訪問者の皆様へ

弊ブログをご愛読、ご訪問ありがとうございます。

今月より、故島田正路氏最期のコトタマ学は五回目の講習会となりました「ふとまに・布斗麻邇」のシリーズになります。
【布斗麻邇とは】 四つの濁音の付くカサタハ現象二十音を習得すれば総ての原理を説明することが出来る。言霊の原理のことを布斗麻邇(フトマニ)と言い、二十(布斗)の言霊(麻邇)でもって五十の言霊を代表している。

従来通り「古事記と言霊」をテーマとしておりますが、先生の江戸っ子らしい平易で軽妙洒脱な語り口でおとぎ話のように説かれておられます。生きている今の心で、よりコトタマ学のご理解が深まれば幸いです。

管理人@言霊百神HP拝

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2017年07月31日

言霊 言霊学講話・生きた心で自分と向き合う

そうしましたら「この質問にはこのようにお答えすれば良いな」とご自身の言葉が出てきますから、答えるのも楽になってきます。「何にも分からない」ということを、どういう経路を踏んで、どういう意味で「何も分からない」のか。

それを自分が生きた心で、どんな些細なことでも質問されるようになると、私の答えも具体的に出来るようになります。そのような勉強をなさっていただくとよろしいかと思います。

一日に自分だけの時間を三十分設定する、後は言霊のことを考えない。考える時間があるなら考えても結構です。だけど、漫然となさらないで三十分は自分の時間を持って、その時間は言霊の勉強をし、他の分からないことを考えてみる。

「亭主は夜な夜な何処かへ出かけるけど何処かへ出かけるのか」、なんてことも考えても結構です。それが自分の人生にどう関係してくるのか、広い意味で自分のことをお考え下さい。


言霊学講話「一人だけの時間」(H16年7月・会報194-04了)

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2017年07月30日

言霊 言霊学講話・問に答えあり

世の中も関係ない、何もしない時間を持って十日、二十日くらい経ちますと、心の中で「これは何か」が起こりますから、言霊の本に拠ると「どうなんだ」ということを私に聞いていただきたい。又は知っている人に聞いていただきたい。

そういうことをしながら、自分の好きなことを好きなように使う時間を三十分設定していただいて、社会的な生活と離れて自分自身の勉強の時間として設定していただければ、その内に色んな事を疑問に思うようなります、それを考える。

そうこうして一二ヶ月しますと、言霊が自分の生きた心と今生きている心の繋がりが出てまいります。「何も分からないので質問はない」という言葉は出てきません。必然的に「これは何ですか?」と質問することが出来るようになります。

どんなに易しいことと思われるようなことでも、自分の中で生きている心がそれを必要としている生きた心なのですから、それを堂々と質問できるようになります。そうなってきますともう言霊学に一歩入ったことになります。


言霊学講話「一人だけの時間」(H16年7月・会報194-04)

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2017年07月29日

言霊 言霊学講話・ポカンとする時間

一言を聞いただけでどの次元であるかが分かります。そうしますと自分がその次元で喋ることが出来るようになります、ウオアエイと進化すれば。それではどうやって進化出来るのか。

いつも申し上げますが、言霊の勉強と自分の実生活を完全に分けて頂いて、一日に出来れば三十分、言霊の勉強に使っていただく。一人っきりになられて、電話にも出ない、ケータイの電源をオフにして、何にも世間と関係ない自分だけの時間を持つ。

初めの十日、二十日は何をやったらいいのか分からないでしょうから、まったくポカンとします。無駄な時間を過ごしたと思うかもしれませんが、現代人は何もしないポカンとする時間を過ごすのが少なすぎますから、自分にポカンとする時間を持つ。

だんだん、その時間が台風の眼になります、台風の眼はそこだけ風が吹きません、周りは暴風雨、その台風の眼の中に入ってしまう。


言霊学講話「一人だけの時間」(H16年7月・会報194-04)

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2017年07月28日

言霊 言霊学講話・次元の自覚

ウ〜オ〜エと次元を上げるにはどうすれば良いか・・・
ウオアエイの五つの性能は大自然から授かった性能です。これは変わりようがない。ただ自覚が変わります。

ウは「〜たい」で一生を終わる人もいらっしゃいますが、それはそれでウから生まれる産業経済が天職ですから、立派に使命を果たしておられますから、それを「良いの、悪いの」と言うことは出来ません。

ただし、自分がウという宇宙から出てくる人間の務めを果たしているということを知ってはいらっしゃらない。それを知ることを自覚と申します。その自覚を高めていくこと。

そうしますと、この方はウを天職としている方、この方はオの学者を天職としている方、又は、アの宗教藝術を携わっている方なんだなということは、専門用語を使わなくても総て分かる。


言霊学講話「一人だけの時間」(H16年7月・会報194-04)

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2017年07月27日

言霊 言霊学講話・質問は分かったらしなくていい

「何かご質問はありませんか?」と私が申しますと、先ほども或る方が「何も未だ分かっていないので質問はありません。」そういう方は多い、「もっと分かってから質問いたします。」でも、「質問」と言うのは分かったらしなくていい。(笑)

孔子さんの言葉に「知るを知ると為す。知らざるを知らざると為す。これ知るなり。」ここまでは分かった、ここから分からないということを知る。

何にも分からないということは「天地の初発の時、高天原に成りませる〜」、その「天地の初発の時」って何ですか?ということをお聞き下さると良いのです。たぶん、皆さんは私が何回も申し上げましたように「宇宙の始まりだろう」と思っていらっしゃるのだろうと。

そう思っていると大間違い、宇宙の始まりと言いますと百億年、それ以上の大昔ということになります。でも、その話をして何の意味がありますか?今ここで生きている私達にとって今が問題です。

つづき
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2017年07月26日

言霊 言霊学講話・魂の奥底から蘇った

古事記の神名は日文の何処に当たるのか、
ヒフミヨイムナヤコトモチロラネシキル
伊耶那岐の大神、衝立つ船戸の神、道の長乳歯の神、時置師の神、煩累の大人の神、道俣の神、飽昨の大人の神。

ユヰツワヌ
奥疎の神、奥津那芸佐毘古の神、奥津甲斐弁羅の神、辺疎の神、辺津那芸佐毘古の神、辺津甲斐弁羅の神。

ソヲタハクメ
大禍津日の神、八十禍津日の神、神直毘の神、大直毘の神、伊都能売。

該当神名なし。
 書いていないのがミソ、何故ならその場にならないと出て来ない。しかも状況によります。太安万侶さんは「これだよ」と書いてくれなかった。書けば意味がなくなる、何もない所からバァーッと出て来て総て闇から光へ引き上げる

ウオエニサリヘテノマス
底津綿津見の神、中津綿津見の神、上津綿津見の神、底筒の男の命、中筒の男の命、上筒の男の命。
 
アセヱホレケ
天照大御神、月読の命、建速須佐の男の命。

つづき
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2017年07月25日

言霊 言霊学講話・世界全体を救う、生きてくれよ

「アセ」 述べる時にはスメラミコトの大御心、絶対の慈悲と愛の心で述べよ。理屈で述べるのじゃなくて、世界全体、又は前に居る人を愛で包み込むように。「世界全体を救う、生きてくれよ」という心から。

「ヱホレケ」 結論(ヱ)の創造の智慧でもって。「ケ」はメと同じで一つのものに集中してくる意。言霊の列がスラッと通るように。ヒフミヨから始まってホレケまでスーッと文章が通るように述べよ。

今、禊祓のお話をさせていただいて、禊祓がこういうような心の運びによって、闇の言葉が光の言葉にどういう処で転換するのか、最初から最終に持ってくる原動力となる言葉が何処で爆発して摂取し拾い上げて行くのかが次第に分かってきます。

禊祓に出てくる最初の神様の名前は伊耶那岐の大神、次に衝立つ船戸の神、道の長乳歯の神、時量師の神・・・最後の神様は、天照大御神、月読命、須佐之男の命が出来ます。


言霊学講話「三貴子の誕生」(H16年7月・会報194-03)

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2017年07月24日

言霊 言霊学講話・アナ〜マナ〜カナ〜マナ〜アナ

ana_mana_kana「フモハヌ」と飛んだ言葉が自分の耳であろうと、他の人の耳であろうと、螺旋状に入って行く音「ラサロレノネ」。ロラネ、自分が聞いた言葉を、

「ユヰツワヌ」、タトヨツテ、最初のツーっと出てきたイメージと結論(ワ)を横(ヌ:貫)に結べ(ユヰ)。

人を「バカ!」と言えば怒ります、「バ」の一音では怒らない、「カ」は人の心の奥からバァーっと出てくる音。自分の脳裏に「カー!」っと写真の乾板に焼き付くように一つのイメージが「カー」っと浮かぶ、そういう音。

「赤」、アの宇宙がそのままバァーっと出てきた色。「カーッ!」と自分の心に焼き付くそのイメージをウオエの性能に割いて述べよ。


言霊学講話「三貴子の誕生」(H16年7月・会報194-03)

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