2020年05月25日

言霊 大祓祝詞の話(その三)・降り下った日本や世界の状況

 斯く依し奉りし国中(くぬち) に、荒ぶる神等をば、神問はしに問はし賜ひ、神拂ひに拂ひ賜ひて、言問ひし磐根樹根立(いはねきねたち)、草の片葉(かきは)をも言止めて、天の磐座(いはくら)は放ち、天の八重雲を厳(いづ)の千別(ちわ)きに千別きて、天降し依し奉(まつ)りき。
 邇々芸命(ニニギノミコト)と呼ばれる聖(ひじり)の集団の所謂天孫降臨が何時頃の事であったのかは、はっきりとは分かっていません。多分、数千年及至一万年位前の事と推定されます。

また、この集団が自覚・保持して日本国肇国の精神の基盤となった布斗麻邇言霊学は何時その確立に成功したか、これもはっきりとは分かりませんが、天孫降臨以前、数千年の長い間の研究により降臨の時より前に完成された事は事実でありましょう。

 では、言霊布斗麻邇の学を自覚・保持した聖の集団が高天原と呼ばれる地球の高原地帯から、政治を行うのに適した平地に降って来る以前の日本や世界の状況はどうだったのでしょうか。

(次号に続く)【収載】百五十四号(平成十三年四月)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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