2019年12月07日

言霊 言霊と世界歴史・その六・教祖の教育、伝授

 以上のように葺不合朝の時代、日本より外国に向って進発して行きました月読命学派・須佐男命学派と謂われる人は、精神の法則である布斗麻邇の原理を物質現象の、または精神を客観的対象とする研究に適用することによって物質並びに精神科学の研究を推進して行ったのでした。

そして月読命学派は近代の哲学・宗教学の基礎を作り、須佐男命学派は近代物質科学への道を開拓して行ったのです。

 布斗麻邇の精神原理を精神や物質の客観的研究に適用する作業が漸くにして成果を挙げて来た葺不合朝の後半には、その時までとは逆に諸外国から高天原日本に向って、物心研究の基本となる真理を求めて来朝する諸民族の賢人、学者、技術者の数が増して来ました。

竹内文献によれば中国より伏羲、神農、老子、孔子等、イスラエルよりモーゼ、後にイエス・キリスト、インドより釈迦、アラブよりマホメット等の来朝が伝えられています。

歴代の日本の天皇はこれ等の来朝者を留学生として受入れ、そのそれぞれに布斗麻邇の学問をそれ等民族の内情に応じた形で教育・伝授し、帰国後その人達の活動が皇祖皇宗の人類文明創造の経綸に役立つよう指導したのでした。

(次号に続く)【収載】第百十六号(平成十年二月)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(4) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
管理人様
いつも拝読させていただいております。コトタマ学入門心得の「コトタマ学を勉強する心構え」のリンクに進むとリンク先がない旨の表示が出てしまいます。リンク先ページをご教示いただけると幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
Posted by 敏行 at 2019年12月08日 07:44
敏行さま

弊ブログをご愛読ありがとうございます。
リンク先不明のご指摘と合わせて御礼申し上げます。
ご不便、ご不自由をお掛けいたしまして申し訳ございません。

ご指摘の「コトタマ学を勉強する心構え」は会報第百六十三号からご案内しておりましたが、今回、心構えの文章のみを抽出してPDFファイルにしリンクいたしました。

心の内容のことですので「唖子が夢見る如し」と謂われますが、ご参考になりましたら幸甚です。
http://imakoko.seesaa.net/article/58171657.html

コトタマノマナビ管理人拝
Posted by コトタマノマナビ管理人 at 2019年12月09日 11:30
管理人様
早々のご対応とご教示をありがとうございます。
迷い、戸惑いの日々ですが、いただいたご縁を大切に、学んで参りたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
Posted by 敏行 at 2019年12月10日 08:12
敏行さま

ご丁寧な御礼を賜り恐縮です。
こちらこそよろしくお願い申し上げます。

コトタマノマナビ管理人拝
Posted by コトタマノマナビ管理人 at 2019年12月10日 17:42
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