2018年07月12日

言霊 布斗麻邇講座・あっ、これだったのか

ここは、天皇に関する記録、それに対する祝い事、お政の調度、道具、そういう大切なものが、みんな保存されている所です。この賢所を冷静に調査すれば、今、私が申し上げたような疑問は一遍に飛んでしまう。「あっ、これだったのか」、明らかになるものがたくさんございます。

そういうものを合わせた日本の皇室内のお政の仕方、新しい天皇が立った時の「大嘗祭」、立太子と申しまして、皇太子が皇太子として立つ時の式典「壺切の儀」、その際に壺切の太刀を天皇からいただいて、それでもって壺の封印を破った中を覗き込む儀式。壺の中には何が入っているのか、知りたいでしょ?たぶん間違いなく、五十個の瓦だけ。

粘土板にアイウエオを彫って高熱で以て焼いた瓦を覗き込む。昔の天皇はアイウエオ五十音を自分の心の中で、その存在と意義を知った上で政を行っていたことを、この三千年間は知らずに来ましたから、時が来たならば、そういうことを知っている天皇が天皇の位に就く。

三千年間、賢所に保存してあるものが明るみに出てまいります。そうますと、間違いなく、議論の余地なく、天皇はかくあるべし、もし、そういう人が出ないとなると、どうするか、まで分かってまいります。

言霊・布斗麻邇「日本語」(H18年10月・会報221-5)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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