2018年07月10日

言霊 布斗麻邇講座・天皇の地位

しかし、これが何十年と経ってきますと、そういう意識をしない人が世の中の中堅になりますと、天皇の地位と申しますのは、シンボル、国民の表徴とは天皇を擁護する言葉ではないのです。誰も擁護してくれない言葉なのです。その時になると日本人は困ってしまう。

その時のために「ああしたら良いだろう、こうしたら良いだろう」、自民党の中には元の憲法に戻せという人もいらっしゃる。そうしますと、又々神憑りの憲法が作りだされる。神憑りじゃないことに慣れてきた今の日本人には「おー、ヤダ」ということになります。

そうなると、どうしたらいいか、誰でもが考えなくてはならない。誰でもが考えつかないことになると思います。そのために、そういうことが起こってくるだろうなという予感がしてきますので、一言挙げておこうかな、真実は一つしかない、神憑りでもない。

いとも合理的でありながら、神懸かりでない、天皇の位置を定める唯一つのことがある。これなら誰も何も言わないで、「本当にそうだ」と、世界の人も認める天皇の地位というものが、実際にないわけではないのです。

言霊・布斗麻邇「日本語」(H18年10月・会報221-5)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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