2018年07月09日

言霊 布斗麻邇講座・国民の象徴

その言葉の真髄を知らないで、皇統の云々、皇室の云々を語るのは、中にいらっしゃる方に酷い仕打ちをすることと同じことです。明治憲法の時は天皇の地位を、言葉としては違うかもしれませんが、「大日本帝国は万世一系の天皇、これを統治す」というところから憲法は始まりました。

日本帝国、今は日本国と申しますが、当時は天皇の統治下にありましたから。日本帝国は万世一系、ズーッと血筋が繋がっている。

私はよく言うのですが、フランスの凱旋門はフランスの栄光のシンボルだ、これは間違いなく合っている。フランス人は凱旋門に行くと「フランス人だ」と意識が高まるそうです。それは良いと思います。

けれど、生きた生身の人間をシンボルにしてしまった、こんな表徴の仕方は何時まで続くか、今は未だ旧憲法が意識に遺っている人がたくさんいますから、ま、これでいい、ということになっています。そんなに問題沙汰になりません。

言霊・布斗麻邇「日本語」(H18年10月・会報221-5)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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