2018年07月07日

言霊 布斗麻邇講座・知識と智慧

その人が言ったその場限りの発想でもって物事を決めていきますと、飛んでもないことになる。何で私がこんなお硬いことをコトタマ学から離れたことを申し上げるか、さっきも申し上げましたように、皇室の中に入った立場で言挙げしている文章に出会ったから。

皇室の中でも驚くほどギョッとする変な考え方をしている方もいらっしゃいますが、それにも関わらず皇居の中にいらっしゃる方々は、こういうことも考えているのではなかろうかを知った上での発言であることに間違いはございません。

そういうことから、この社説が最後に言っているように、静かに、日本という国、天皇という皇祖、天皇の血筋というものがどういうことにあるべきか、静かであるべきではあるけれど議論を深めて行かなければならないと結んでおりますから。

時が来れば、又、たくさんの知識を言い張る方々が出ていらっしゃると思います。出て来ることは結構なことで周知を尽くして、そういう方々の意見を集めて、それを土台に勧めていくのは結構です、ところが、その知識が知識で留まっていては飛んでもないことになる。

言霊・布斗麻邇「経験知と実践知」(H18年10月・会報221-4了)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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