2018年06月07日

言霊 布斗麻邇講座・先天と後天で私の総て

子音の一つ一つは国であり島である、ということになりますとこの天之御柱と国之御柱があって父韻チイキミシリヒニの天の浮橋がある先天構造、かき回して出て来た32の子音が後天の構造です。この全部が「私」の総て。

ウという「食いたいな」、「何々したいな」は人間の心で説明されるもっとも確実な欲望の世界、自分は「こうですよ」と説明できる範囲の世界です。又、欲望で起こった現象を合理的に考えるにはどうしたら良いかを考えるオでやればいい。ウオの世界は私とは「これだけですよ」と言ってもそんなに矛盾は起こらない世界です。

アという「あー、素晴らしいな!」、「富士山っていいな!」の世界は、荘厳な仏像の顔を観て「素晴らしいな!何て和やかなお顔をなさっているかな!」という感情が出てくるのは頭からかもしれません。

しかし、感情が出て来る時は頭より全身が震えます。全身から出てくると言っても間違いない。もっと自分から離れた、すごい全宇宙が誕生するような性能です。その感情が生まれるアは身の丈だけの活動だけでは考えられない性能として出てまいります。

言霊・布斗麻邇「おのごろ島」(H18年10月・会報221-1)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☁| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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