2018年05月15日

言霊 布斗麻邇講座・遷宮の神事

shin_no_mihashira.gif国之御柱と天之御柱が一つになって立っているのが人間ですから、この柱を「心柱」とも言います。

伊勢神宮本殿の八咫の鏡が置いてある床の真下に、忌み柱、御量柱、心柱とか言われる大体長さ五尺くらいの白木の柱が立っています。これが伊勢神宮の神事の中で最高の神事と言われております。

二十年に一度お社を移す遷宮、全部お社を建て終わった晩に、伊勢神宮の偉い人三四人が、誰も寝静まった世の中の十二時に前の所から新しいお社に持っていく、これが最後の儀式。移し終えて立てられたら御遷宮は終わったということになります。

全部新しくするのですが、もともとあった柱だけは移すという儀式だそうです。申し込めば何方でも、旧い建材をお賽銭の時に細かくして配っています。檜の木が多いですから。何千経っても檜の木の香りは素晴らしい香りです。

言霊・布斗麻邇「親音」(H18年9月・会報220-2)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☁| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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