2018年05月12日

言霊 布斗麻邇講座・心の始まりから言葉になるまで

先天構造ですから「あっ、綺麗な花だな」という言葉は既に目の前に綺麗な花があって「綺麗だな」と言っているのですから、後天現象に属します。目に見えることですから。その「綺麗だな」と言う前に人間の頭の中でどんな活動が起こっているのかを表わしているのがこの図です。

母音、半母音、父韻、そして最後にイとヰが起こってきますと「綺麗だな」という言葉になります。言霊イは伊耶那岐神(イザナギ)、言霊ヰは伊耶那美神(イザナミノカミ)という神名です。

岐と美しか変わりません、実に上手く出来ていて一字一句たりとも疎かにできない古事記の物語にありますようにコトタマの原理はピシャー!と決まっておりまして、休憩の後にお話ししようかとは思っておりますが、古事記の先天構造が書かれている11行をただ読みますと、
天地の初発の時、高天の原に成りませる神の名は、天の御中主の神。次に高御産巣日の神。次に神産巣日の神。この三柱の神は、みな独神に成りまして、身を隠したまひき。

言霊・布斗麻邇「親音」(H18年9月・会報220-1)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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