2018年01月08日

言霊 布斗麻邇講座・経験知

その次に出てくるのが天之常立神(アメノトコタチノカミ)、さっき私が申し上げました数霊、3乃至6の考え方の張本人。大自然が恒常に成り立つ根本法則の宇宙。

コトタマの言葉で訳しますと、大自然が永遠に、常に成立させ得る根本の原理を内蔵している宇宙。ここから社会的に出てきますのが物質科学の働きのことでございます。

宇麻志阿斯訶備比古遅(ウマシアシカビヒコヂ)と申しますのは科学方程式、科学の原理、歴史の原理でもあります。過去に起こったことを言霊オという性能で以て、今にあるが如くに思い覚まして、そこから出てくる色んな過去の経験の間に関連する法則を求める働き。

分かった法則が蓄積されている所を宇麻志阿斯訶備比古遅(ウマシアシカビヒコヂ)神の宇宙(言霊ヲ)と申します。
次に天(あめ)の常立(とこたち)の神。この二柱の神もみな独神(ひとりがみ)に成りまして、身(み)を隠(かく)したまひき。

この二柱の神も「独神」、それぞれの宇宙として独立していて、他に依存することなく、厳然と実在する宇宙であって、しかも、先天構造を構成する宇宙であり、決して自分そのものは現象として現れ出ることがないものなんですよ、という訳でございます。

布斗麻邇講座「経験知と実践知」(H18年6月・会報217-5)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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