2017年07月27日

言霊 言霊学講話・質問は分かったらしなくていい

「何かご質問はありませんか?」と私が申しますと、先ほども或る方が「何も未だ分かっていないので質問はありません。」そういう方は多い、「もっと分かってから質問いたします。」でも、「質問」と言うのは分かったらしなくていい。(笑)

孔子さんの言葉に「知るを知ると為す。知らざるを知らざると為す。これ知るなり。」ここまでは分かった、ここから分からないということを知る。

何にも分からないということは「天地の初発の時、高天原に成りませる〜」、その「天地の初発の時」って何ですか?ということをお聞き下さると良いのです。たぶん、皆さんは私が何回も申し上げましたように「宇宙の始まりだろう」と思っていらっしゃるのだろうと。

そう思っていると大間違い、宇宙の始まりと言いますと百億年、それ以上の大昔ということになります。でも、その話をして何の意味がありますか?今ここで生きている私達にとって今が問題です。

もっと細かく「天地」の「天」って何ですか?とお聞き下さいますと、それがきっかけで色んなことをお分かり頂けるのではないでしょうか。

「成程、言霊学というものはそういうものなのか、世間で言われている古事記とはまるっきり違うことなんだな」ということがお分かり下さいますと私にとっては誠に幸いな事であります。

ただ、「未だ分かりませんから質問もございません」と言われますと、それでは初めからお話ししましょうか、天地の〜はこうですよとなり、二年半かかることになります。(笑)

初めからなら初めを、途中からなら途中を、又は全然、日常の分からないことから言霊学に入る道もございます。


言霊学講話「一人だけの時間」(H16年7月・会報194-04)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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