2017年05月17日

言霊 言霊学講話・宇宙生命

それ以後、禊祓の結論は高天原の伊耶那岐命が黄泉国を主宰する、客観的な学問を主催する伊耶那美命を自分の身体とし、自分の伊耶那岐命が自分の心とし、心と体が一体なのは宇宙生命、その立場から「禊祓」をするようになります。

そこから衝立つ船戸の神を始めとして五つの神様を生んで禊祓の方針は「こうである」、吸収してきた外国の学問の実相を知るためには、五つの分析をし、基準を定めた上で「禊祓」に入ります。

奥疎の神から辺津甲斐弁羅の神までの六神で自分の身を宇宙そのものの考えで、新しく出てきたものを自分の体に吸収して、それを本当に吸収し終わった時には「どういうようになるのか」を心の中でその運用をよく確かめた上で、「これでよろしい」と結論に至る言霊学そのもののお話を来月からお話しようと思います。

太安万侶さんは「禊祓」に入るまで三段階、初めは完成された高天原の精神文明、今後、素晴らしい勢いで完成していくであろう物質科学文明を対峙させる。高天原・主宰神の伊耶那岐命と黄泉国・主宰神の伊耶那美命との両立を構想としてまとめます。


言霊学講話「知訶島」(H16年5月・会報192-04)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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