2017年05月16日

言霊 言霊学講話・岐美離婚の原因

ユダヤ教のお祭りは牛を殺して祭壇に牛の血を流す。ということはウという宇宙、目に見えるウという宇宙を分析して、その血、その内容を見る仕事を心がける黄泉国。その国をよく見て恐れおののいて帰ってしまった伊耶那岐命。

帰る際に、先ほど申しました十拳剣の主体側の最高の真理である「建御雷の男の神」と言われる五十音図で表される判断力を尻手に振りました。ということは、経験した黄泉国の文化を精神的に完成した五十音図の何処に分担すべき性質のものなのかを、ちゃんと考えながら高天原へ帰ってきました。

尻手に振って考えた結論は、主体的な学問と純客観的な学問はちょっとやそっとのことで手を結ぶことは出来ない、そういう宿命を持った各々の学問だということをハッキリ分かった上の「道引きの石」として判断力の道を分ける。

「貴方と私はある時機が来るまで決して交わることがない仕事に携わるべき関係」を確認して、それを離婚という格好として文章に書いてございます。


言霊学講話「知訶島」(H16年5月・会報192-04)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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