2017年05月07日

言霊 言霊学講話・始めの状況を渡していく

 こういうことから始めるのだなと分かれば、文明を創造して成功したら、こういう姿になるんだなというイメージは誰でもお分かりになる。始めが分かれば終着点が分かる、その終着点の方へ状況を遠ざける、縮めて考える。奥疎、辺疎のイメージが決まりますと、

奥津那芸佐毘古(おきつなぎさひこ)の神、辺津那芸佐毘古(へつなぎさひこ)の神・・・
 名前を見ただけでは指月の指ですから分かりません。自分が「人類則我」という立場に立ったとしたら、今の地球上の状況をどういうように変えるべきかをご自分自身が考える時、殺しても生かしても勝手です、誰にも迷惑はかからない。

 ですが、自分がアガベという最高の愛情を以て、総ての人を見る立場から自分の中に取り込む時、自分自身の身体と同じですから、始めの状況を渡していく「津」は渡す意。

 「那」は総て、「芸」は技、総ての技、「佐」は助け、「毘古」は力、出発点の持っている技を助けて完成の方向へ持っていく総ての力は「何か」を問いかける。

 「辺津那芸佐毘古」は結果として「こうなるのが良い」とするにはどういう力が、どういう助けが要るかを調べる。


言霊学講話「知訶島」(H16年5月・会報192-04)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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