2017年05月06日

言霊 言霊学講話・こういうものから始める

次に投げ棄つる左の御手の手纏(たまき)に成りませる神の名は、奥疎(おきさかる)の神。次に奥津那芸佐毘古(なぎさひこ)の神。次に奥津甲斐弁羅(かひべら)の神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成りませる神の名は、辺疎(へさかる)の神。次に辺津那芸佐毘古の神。次に辺津甲斐弁羅の神。
自分の身に外国で見聞きしたことを付けた自分、その自分をどういうように分析処理していけば良いかの方法を書き表したのが以上の六神の名前です。

奥疎(おきさかる)の神、辺疎(へさかる)の神・・・
 「奥」と申しますのは起きる起点になる物事の始め。「辺」は山なら登って下っていく先、物事の終わり。外国の文化を身に付けて帰って来たその自分を起源として、創造を始めようとするその出発点が「奥」。

 その状況の出発点をぎゅーっと「さかる(疎)」、距離を遠ざける、疎遠の「疎」、自分というものの出発点の方向にコンパクトにまとめて、「こういうものから始める」というのを明らかにする。


言霊学講話「知訶島」(H16年5月・会報192-04)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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