2017年05月04日

言霊 言霊学講話・生まれた時から授かっている判断力

「杖」と申しますのは、宗教書や各民族の神話で、他に剣とか。他に柱とかと申しますが、総て人間が持って生まれた判断力のことを指しています。

有名な禅語に「扶(たす)けては断橋の水を過ぎ、伴っては無月の村に帰る。」

何に扶かったのか、「杖」の判断力、学校で教わった判断力ではない、生まれた時から授かっている判断力。判断力と書かないで言い表した言葉。橋が壊れてしまった川を渡ることが出来、その判断力があるから月の出ない真っ暗な晩でも、間違いなく自分の村に帰ることが出来る。

その「杖」になった、初めの大方針、「建御雷の男の神」という音図を「衝立つ船戸の神」と掲げた大方針としたと言うことです。


言霊学講話「自証から他証へ」(H16年5月・会報192-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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