2017年04月29日

言霊 言霊学講話・黄泉国での経験をどう扱うか

どこがどう違うのか、自分は心の最高の真理を知ってしまった。しかし、これは心の中だけの確信なのであって、黄泉国の質の違う文化と相対した時に、それをどう扱ったら良いかは未だ分かっていなかった。

もし、これを見極めなければ主観的な真理であって客観的な何時、何処の文化に適応する真理とは有り得ない。そのために黄泉国へ行って帰ってきたわけですから、この黄泉国で見聞したことをどう扱うか、どう扱ったら良いかの禊祓を始めます。

今の政治家や学者に「外国で経験したことを政治に活かすにはどうしたらいいかね?」と訊きますと、大概は自分の経験知から為になることだけを拾い上げて、要、不要を選り分けると思います。

私たちもそうすると思います、隣の良いところは真似しよう、悪い所は取りやめようとします。これはオ次元の考え方。自分が是非を最初から決めてしまうやり方。そういうやり方をしないのが伊耶那岐の大神。


言霊学講話「自証から他証へ」(H16年5月・会報192-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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