2017年04月28日

言霊 言霊学講話・伊耶那岐の大神

どういうことを伊耶那岐命が行うのか、古事記に
ここを以ちて伊耶那岐の大神の詔(の)りたまひしく、「吾(あ)はいな醜(しこ)め醜めき穢(きたな)き国に到りてありけり。かれ吾は御身(おほみま)の祓(はらへ)せむ」とのりたまひて、竺紫(つくし)の日向(ひむか)の 橘 (たちばな)の小門(をど)の阿波岐原(あわぎはら)に到りまして、禊ぎ祓へたまひき。

ここを以ちて・・・
 今まで一時間半お話しましたことを述べています。「こういうことがございました」という意味です。

伊耶那岐の大神の詔(の)りたまひしく・・・
 「さぁ、禊祓をいたしましょう」と、ここで伊耶那岐命は「伊邪那岐の大神」になります。大神というのは禊祓をする偉い神様だからというわけではございません。「大」が付くか付かないかで意味はまったく違ってまいります。


言霊学講話「自証から他証へ」(H16年5月・会報192-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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