2017年04月27日

言霊 言霊学講話・高天原へ逃げ帰る時

尻手に振るということは、色んなことを経験したことを、自分の持っている十拳剣の言霊の原理の何処を担当した現象であるのか、機能的にはどうなのかを調べて高天原に逃げ帰ったということです。

追っかけてきた伊耶那美命と伊耶那岐命(自分)は、此処からは高天原、此処までが黄泉国という境に置かれた道引きの石(ちびきのいは)で相向き合わします。そこで永遠の離婚宣言をいたします。

これから後の真理の探求の仕方は、高天原の精神的な研究と黄泉国の物質的な研究では完全に逆方向であって、決して一致することはありません。もし、それがあるとしたら究極の問題として相似形になるだろうということを予想しました。

離婚宣言をした伊耶那岐命は、自分の持っている主観のみの建御雷の男の神という原理が、今まで知りえなかった物事を客観的に見る世界をどう扱ったら世界文明を創造し得るかを主題として、どういうように活かしていくべきか、その行に入ります、その行が「禊祓」の行です。此処までが「禊祓」を説明する前提です。


言霊学講話「自証から他証へ」(H16年5月・会報192-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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