2017年04月26日

言霊 言霊学講話・伊耶那美命を追いかけて

ただし、この音図は主体である伊耶那岐命の心の中だけでまとめた真理ですから、主体的真理ですから「私はこれが最高真理だと思う」と言うだけで、これが外界に適応するかどうかは経験、自覚していない真理です。

この真理を心に持って外界に適応しても「違うことはないかな」を確かめる為に、伊耶那岐命は黄泉国へ出かけていく。元の奥さんのいる黄泉国へ出かけます。

ところが、この時代の黄泉国は物事を客観的に研究する世界で、初歩的な学問であり、自我に根ざした研究ですから一度発見したものは「これが真理だ」と自己主張する世界でした。

そのやかましいこと!あまりの騒々しさに驚き、早々に伊耶那岐命は逃げて帰ります。その逃げ帰る時に十拳剣である判断力を尻手に振ってと書いてございます。ある真理を前手に振ると応用して色んなものを生産し、創造し、運用することです。


言霊学講話「自証から他証へ」(H16年5月・会報192-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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