2017年04月23日

言霊 言霊学講話・伊耶那岐命と伊耶那美命の離婚

 ここで古事記のお浚いをします。
初めに伊邪那岐の神(母音・イ)と伊耶那美命の神(半母音・ヰ)が協同して四十八(ウとンを除く)の言霊を生みます。(子生み)

生み終わった時に、古事記は人間の生命の根源であります言霊を出産として、男女の結婚交合に絡めて説いています。伊耶那岐命と伊耶那美命の神様が結婚して最終的に五十の言霊が揃います。

人間の心を細分化し最終的にこれ以上分けることが出来ない心の要素五十音を発見し、私達が小学校で習う五十音の単音一つ々々を結び付けて、心の最終単位要素であると同時に言葉の最終要素でもあるもの、心と言葉の最終要素として「言霊」と名付けました。その五十の言霊で人間の心は構成されています。

五十の要素を生み終えた身体の用をなした伊耶那美命は、五十の言霊の要素がある存在する高天原(主観:純精神世界)から体の領域である黄泉国(客観:物質世界)へ去ってしまいます。


言霊学講話「自証から他証へ」(H16年5月・会報192-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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