2017年04月20日

言霊 言霊学講話・分からないことが分かった

最後に「お前どうだね?」と在家の修行者である維摩居士(ゆいまこじ)に答えを促した。維摩居士は坐ったまま黙っている、お釈迦様はそれを見て「うん」と言った。

「空」というものは本来わかるべきで「ない」、分かったとしても表現しようがない。言葉を絶するから「アー」と言います。言葉で説明するなら「アー」とは言いません。言葉で説明できないから「アー」と感嘆詞になる。

アの上にあるエとイは「空」の向こう側にあると宗教家は説きます。そうではありません、その「空」の内容。「空」のアにあってエとイの人間の才能として授かっています。

言霊の原理で言いますとエとイの修行段階に入った時に初めて八つの父韻で示される人間の性能が自分の何であるかが分かります。


言霊学講話「実践智」(H16年5月・会報192-02)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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