2017年04月18日

言霊 言霊学講話・何故山に登るのか?

分からないから神であって、分かったら神じゃない。分かったら人間じゃない、人間の形をしながら動物的なことをやってしまう。テレビに映しながら、写真に撮りながら、人の首を斬ってしまう。

エベレストに初めて登頂したヒラリーは「何故山に登るのか?」と問われ、「そこに山があるからだ」と答えた。これはアの境地から言える良い言葉です。

けれど、「お前が殺したからお前の子孫を殺す」と人殺しをしたら、これは何千年、何万年経っても終わりません。鼻先の餌を追い走る犬と同じです、これと同じことを人間がやっている。

アは宇宙です、宇宙の向こうへは行けない、アの向こうに何かがあるかもしれないと考えるのは幻想です。宇宙の向こうに何かがあるとすれば、それも宇宙です。宇宙の先験的な成り様なのです。


言霊学講話「実践智」(H16年5月・会報192-02)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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