2017年04月17日

言霊 言霊学講話・仏とは何ぞや

仏様と自分が同体なんだ、同じなんだとわかる、仏様が自分の中にいるということがわかる。それが分かれば、もう自由、仏様が言うがまま暮すことが、人間として最高の営みなんだということが分かる、それが千日回峰の修行です。

それは阿弥陀様というお母様、それ以上の修行はいかなる宗教でも不可能です。なので仏教は阿闍梨の生涯に入ってから、人を救う菩薩行を何千年、何万年とすることによって「初めて仏となり得る」と約束されている。そのように法華経には書いてございます。

どういう修行をして、どういうことを悟ったら、どういう仏になるかは、如何なる経文にも書いています。だから私が申し上げますように、仏教は仏が説いた教えなのであって「仏とは何ぞや」という教えを説いたわけではないのです。

だから仏とは何かは分からない、天にまします父なる神が何なのか分からない。今の宗教界は何であるか分かったら困るから分からない。今の宗教家の前で言霊を説きますと大概怒り出します。


言霊学講話「実践智」(H16年5月・会報192-02)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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