2017年04月07日

言霊 言霊学講話・物事を合理性をもって理解しようとすると合理的でないものに突き当たる

話に聞いたことがありますが、世界人種の中で効率を求めて止まないのはドイツ人だと。そのドイツ人社会では一番世界で迷信が多いのだそうです。私はドイツへ行ったことがないので事実かどうかは知りませんが、理屈では理解が出来ます。

物事を合理性をもって理解しようとしますと、合理的でないものに突き当たります。この合理的でないものは合理的な考え方の一番の限界です。そこに迷信というものが起こります。

野球選手も優勝するまで髭を剃らないなんてことを言います。でも、優勝することと髭を剃らないことは何の関係もございません。でもそれに頼らざるを得ない。一生懸命練習して、これ以上練習のしようがないほど練習したけど、だから勝つというわけでもない。

では、験を担ぐ、いわゆる、合理的でないものに頼ることになる。それに頼らないとなんとなく自信がもてなくなる。又は、この道を通って球場へ行くと負けるということで、この道は通らないというような野球選手も多いようです。これは不合理です。

ですが、その合理性を求めて他の人間宇宙があるのではないか、その世界を求めると、これは宗教というものに突き当たる。


言霊学講話「禊祓」(H16年5月・会報192-01)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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