2017年03月28日

言霊 言霊学講話・イロハとカゾ

一千万年経とうと絶対に変わらない、一つ覚えたものは人間が死んでからでも言葉としてズーッと残ります、保証します。否定して何にもなくなる時、自我と申しますのは、自分が仕入れた良し悪しの知識の総量です。それを否定したら自我がなくなり、アの宇宙へ飛び出す。

アのお母様の愛はお子さんがどんなに無茶なことをしても「よしよし」と言って、初めからガンと叱らない。何とかおとなしくさせよう、良い子にさせよう、自分の身を切ってでも子供を助けようとするのがお母さんです。

でも人間の性能はその愛だけではございません。愛と同時に、お母さんだけでは子供は生まれません、お父さんがいる。昔、「イロハ」と言えば母親のことを謂いました、父親は「カゾ」(数)と申しました。

何通りに変わったとか、数は現象の変化を表わします。永遠に変わらないものには数はございません。現象の変化に付随するのが数、その数が父親です。ということは母親を刺激して現象を表示させる父親の働きである八つの父韻が父親です。

キリスト教はこの父の名、八つの父韻を「天にまします父なる神よ、御名を崇めさせたまえ」と最高の祈りにしています。


言霊学講話「天津神籬U」(H16年2月・会報189-04)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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