2017年03月26日

言霊 言霊学講話・経験知を否定する

ウからアに行きますのには、ウを合理化するのがオの学問であると申し上げましたが、オの学問は「生命とはこういうものだから、こういうことをお遣りなさい」という学問じゃない。

こういう物を見た、ああいうものを見た、その関連を自分で考えた結果を発表する学問です。ですから、これがうまく行って最後の発想の段階へ行くのが理想です、「考える」語源は「神返る」です。

神に返るということは、「ああでも、こうでも」と自分の考えの中から、人間本来の頭の性能と一致するのが学問の理想です。けれど「神返る」までに至らない考えですから、自分に都合良くても、他人には都合が良くないことに成りかねない。

ですからアの段階へ行くには、私が経験した理論は、一般人総てに通用しないということを自分に言い聞かせる。全然違うということではなく一般的なこともたくさんございます。


言霊学講話「天津神籬U」(H16年2月・会報189-04)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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