2017年03月10日

言霊 言霊学講話・心の宇宙をどう英訳するのか

私の先生(小笠原孝次氏)が言霊学に関する最初の著書「言霊百神」を東洋出版社から出しました。外国人がたくさん訪れるものですから、同じ人が毎日来るわけではなく、同じ話しを初めから毎日々々、話さなくてはなくて「島田さん、どうにかしてください」って頼まれました。

それで、言霊百神の英文を翻訳するのに、日本語の原文をお読み下さればお分かりになるでしょうが、「初め宇宙剖半する」の‘宇宙’、それが初めから出て来ましたら読む気が失せるほど難しい。

それで英語の先生を紹介しましたら、最初は快く引き受けて下さるのですが、報酬もご要望通りの金額をお支払いしますからとお願いししても、三日経つと断りの電話がある。もっとお支払いしますよと言ってもお金じゃない、もとの日本語が分からない。

これでは話しにならないから止める。随所に詩や芭蕉の「蛙飛び込む水の音」なんて句が出てくると訳せない、難しいからダメだ、先生に誰も引き受けてくれませんと申しましたら、「そうだな、なんか方法はないかね。」


言霊学講話「天津神籬U」(H16年2月・会報189-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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