2015年11月25日

言霊 日本と世界の歴史・何とか仲良くなりましょうよ

言い出した時はこう、落ち着いた時はこう、が別々だと効果ありません。要するに一つで言うことをきかさなければなりません。それには奥と辺の回を減らさなければなりません。(甲斐弁羅)その力が動きます。

一つの言葉で納得させ、まとめる、というような方法があるということが決まってから、先ほど古事記の文章を読みましたところに入ります。

次の八十禍津日神、ダダをこねる奥さんがいて、有難いことなんだな、だから怒らないで「何とか仲良くなりましょうよ」と言う気持ちになりましょう、自分がなろうよ。‘ア’という精神的な感情、奥さんを責めるのではなくて、穏やかな気持で奥さんの言葉を受け止めましょう。

大禍津日神は言霊の‘イ’ですから、学問上ではこうなっているから、こうしようよ、理屈での説得、両方ともこれではダメ(禍)ですよ。両方とも何故ダメなのか、どちらも闇の世界からの混乱、そこから引き上げようとする。闇の観念が言葉の中に入っている内は「こうすべし」と言う言葉が入ってこない。


「日本と世界の歴史」講座(H18年2月・会報213-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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