2015年11月24日

言霊 日本と世界の歴史・喜んで納得してもらう

例えば奥さんが「忙しいだろうけど旅行に一緒に行こうよ」、「忙しくて行けないよ」と言う時に、奥さんがブツクサ言ったら、ブツクサ言うなというのではなくて、奥さんも自分の務めの一つだなという気になって、自分の心は自分の心として、奥さんの体は自分の体だと思って、どういうように奥さんに言えば喜んで納得してもらえるかな。

というように考えられますと、奥疎の神は奥さんが「旅行に行きたい」と言った状態。奥さんが納得して「じゃあ、折を見て行きましょうね」という結果の状態が‘辺疎の神’。

では奥疎の神から辺疎の神へ変化するにはどうしたら良いのか。奥疎の神から辺疎の神へ動かそうとする力、これ全部を‘奥津那芸佐毘古の神’と言います。那は全部、芸は業、業をもって助ける(佐)働き。

「行きたーい」とごねる人を「二人が都合の良い時に行きましょう」に動かそうとする力、これ全体を‘奥津甲斐弁羅の神’と言います。「奥」は主体側から「辺」は客体側に落ち着かせる。


「日本と世界の歴史」講座(H18年2月・会報213-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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