2013年10月26日

言霊 大祓祝詞・唱えただけでは何も起こらない、知ったところで何もならない

どんなに頭の良い人でも、人間である以上、五十音しか自覚できません。その言霊の原理に則って書き上げられ、制定されたのが大祓祝詞ということです。イの次元から世界を観て、こういう状況だからこうなっているよ、その次にはこうなるよ、最後にはこういうことが起こると新しい世の中が出来上がりますよ、三千七百年前に予言されている。

人間の生命の総てを知り尽くした上で書かれました祝詞ですから、これしか人間の生きる道はないということを説いております。ただし日本では二千年前に言霊の原理が完全に隠されまして伊勢神宮の天照大神という信仰の形で奉られましたから、その真相が国民から忘れ去られてしまいました。

足下の日本人でさえ忘れてしまった至る現在、宮中では訳も分からず二千年間唱え続けられてきた大祓祝詞。ですから唱えただけでは何も起こらない。六月と十二月の二回だけでなく毎月唱えたところで、毎日唱えても絵に描いた餅。

ですが、知らなかったら実行も出来ないけれど、知ったところで何もならない。何故なら生命意志なのですから、人間が‘イ’次元まで進化させて、それから実行すれば世の中はたちどころに変わります。

ここまでいくと神様になってしまうのか、そうではなくて、神様というのはなくなってしまう。人間が本当の人間になれば。人間の分際はハッキリ分かっている、無限の可能性なんてものは大嘘。人間は五十音でしか生きられない、無限という言葉は有りません。言葉はあったとしても実際が伴わない。無限の中に何があるのか、五十音の言霊しかございません。


「大祓祝詞」講座(H13年2月・会報152-4/4了)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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