2013年06月29日

言霊 左目・右目・鼻

千引きの石が九七十の神のことを表わしています。筒の男の命の子音の原理を以って、「ここからは来るな戸」ということです。このことは旧約聖書のヨヴ記に同じことが書かれております。

ここに左の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、天照らす大御神。次に右の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、月読(つくよみ)の命。次に御鼻を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、建速須佐の男の命。

竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原と申しますのは天津菅麻音図のことで、人間が生まれた時から授かっている大自然の心の音図です。現代は‘ウ’の産業・経済、‘オ’の学問・科学、‘ア’の藝術・宗教は盛んです。‘エ’の道徳・政治と‘イ’の創造意志・言葉の原理は崇神天皇以降世界中から隠されてしまいました。

二千年前は天皇が言霊の原理を自覚していて日本乃至世界の政治を行っていた原理は三種の神器の原理とも申しますが、天照大神として伊勢神宮にお奉りしてしまった。天皇は自覚を失って普通の人間になった。


「古事記と言霊」講座(H15.05-会報180-01)
posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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古事記と言霊・三貴子
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