2013年05月27日

言霊 中つ瀬に於いて禊祓する

「中つ瀬に堕り潜きて〜」、中つ瀬は天津菅麻音図の縦の五母音の並びは上からアオウエイ、上つ瀬は‘ア’、下つ瀬は‘イ’ということは、中つ瀬は‘オ・ウ・エ’ということになります。

中つ瀬に堕り潜きて滌ぎたまふ時に、成りませる神の名は、八十禍津日の神。次に大禍津日の神。この二神は、かの穢き繁き国に到りたまひし時の汚垢によりて成りませる神なり。

中つ瀬で禊祓をしようとして下りてきました。上つ瀬のア段の生命の流れは禊祓ではどういう関連があるのか、又、下つ瀬のイ段の言霊の学問は禊祓ではどのような役目を果たそうとしているのかが、中つ瀬で分かってまいりました。

ア段の意味内容は八十禍津日の神であると、イ段の意味内容が大禍津日の神と申します。両方とも禍津日が付きます。禍は否、津は港、渡す意、日は霊(ヒ)、全部が全部「禍」ではないよ、どういうことか。古代の天津日嗣天皇がどのように歴史を創造していたかが分かりますと意味が解けます。


「古事記と言霊」講座(H15.03-会報178-01)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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