2005年01月02日

コトタマとコトダマの違い

晴れ。


ブログは色んな人が訪問する。コトタマ学の門戸はいつでも開いてはいるが、入っていいものかどうか、逡巡するのはもっともなことだ。情報の海の中にあっては灯台を探すのも一苦労だろう。「灯台元暮らし」とはこのことで、探さずともここにある。それは自分の心の中。目に見えない宇宙(諸法空相)にある。


コトタマはコトダマとどう違うの?の疑問は誰でも思う。


コトダマ
「言葉の魂」「ことば」の「たま」という意味。(船の底のことを)「フナゾコ」。「フナソコ」ではない。なぜ「ゾコ」と濁るか、「船」の「底」だから。日本語の訛りのせいで、「何々の何」というのによく舌がまわらないときに濁音でいい表わす。「コトノタマ」というより「コトダマ」というほうがしゃべりいいですから、それで「コトダマ」。


コトタマ
「言葉の最小の単位と心の最小の単位とを各々くっつけたもの」。人間の命を形づくっている最小の単位につけられた五十の名前の一音一音ということ。五十の言霊を綜合すると人間の精神の構造がそれで成立してくる。


※ほかに判別の方法として、言霊の原理によって歴史を語ることができる。宮中の賢所に五十の言霊と古事記の神様の名前を結びつけてはっきり書かれた記録が保存されている。
posted by 管理人@言霊百神HP at 20:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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