2020年08月04日

言霊 大祓祝詞の話(その七)・真実の宣言

言霊原理から見た真実の宣言を、国民全体が理解し、喜んで受け入れ、実行出来るよう、世間的な言葉即ち概念的な言葉に書き直して発令されます。

これが書き分けであります。こうする事によって天皇(スメラミコト)の政治が広く国民の生活に適合し、国民は喜んでこれに従う事となります。即ち「聞しめさむ」となる訳であります。

概念的、経験的な知識による言葉から発想された方針や計画がそのまま概念的な言葉を以て発表される時、その政治を受ける側の経験知識との齟齬・誤解が生じ、混乱が生じます。

光が当らぬ影の領域の政治に付きまとう混乱・騒擾はすべてここに起因します。けれど言霊原理に則った光の言葉を書き分けた概念的な言葉の宣言には誤解を生む余地はありません。「光と影」として前号で詳しく説明いたしました。

(次号に続く)【収載】百五十八号(平成十三年八月)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする