2020年07月03日

言霊 大祓祝詞の話(その五)・生命の道理に宜りなおしてみよ

 千座の置座に置き足らはして、 ──
 千座とは道の倉の意です。生命の道理の構造と言った意味であります。「置き足らして」とは、生命の道理に合うようにすべてを置いて見て、という事、

即ち「天津金木音図で示される人間の欲望を中心とした五十音図の中で、母音と半母音の列を切り離し、その母音と半母音の列と、中間に展開しているカサタナハマヤラの八行とを、生命の道理を示す構造の上に当てはめて置いて見て」という事であります。この作業が実際にはどの様なものか、は後程説明いたします。

 天津菅麻を、本刈断ち、末刈切りて ──
 天津菅麻とは天津菅麻音図の事で、人が生まれたばかりの天与の心の構造を表わす五十音言霊図の事であります。

菅麻とは「すがすがし い」の意で、生まれたばかりの赤ちゃんの心の衣の事です。「本刈断ち、本刈切りて」とは金木の時と同様に天津菅麻音図の母音、半母音の列を音図から切り離してしまう事であります。

つづき
posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする