2018年07月02日

言霊 布斗麻邇講座・実相は一つ

その知識を素にして「こうしたら、ああしたら」良いと言いましても、知識全体の実相を観るには中々難しいものでございます。際立って難しい事態でも真相は一つなんです。これしかないという真相が必ずあるはずです。

その真相を知識や概念の面から言えば言うほど、こんがらがってくるのです。男の継ぎ方がいないとなると「じゃあ、女にしよう」と直ぐ来るのです。それがどういう意味を持っているのか、昔からどういうことが起こっていたのか、それによって日本人の心がどう起こるのか。

そういうことを慎重に考えた上でそのように決めているのではなく、一人のパッとした発想から直ぐそれに飛びついていく。これはとてもおっかない。このことは教育問題で明らかです。

今度の総理大臣は教育制度の改革に熱心で、教育基本法の改革は必ず私が総理大臣の時に決めたいとハッキリ仰っているくらいですから。色んなことが持ち上がってくると思います。

言霊・布斗麻邇「経験知と実践知」(H18年10月・会報221-4)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする