2018年05月11日

言霊 布斗麻邇講座・宇宙が人間の住処

この間、15cmくらいあるでかいカブトムシのことをテレビでやっておりました、何だかおっかない、南米にいるそうですが、このカブトムシだって15cmの体で、宇宙の中で出来たものですから、宇宙の性能は持っておりますけど、彼等は文明創造を伝える術を持っていない。

言葉というもの、生きるか、死ぬかに関係するコミュニケーションの手段は持っているかもしれませんが、文明を創造し、それを後世に伝えていくという言葉というものを持ち合わせておりません。

「猿の惑星」という映画がありましたけど、あれは噓。人間が人間だけに授かった宇宙という人類の住処を創るという理想に向かって、人類はこれから数千万年、もっと数億年、数十億年に亘って研究し、努力していく人間という生物であると。

そのためにも本生は宇宙だということをシッカリ考えませんと、それが可能と言い切れません。そのことについて淤能碁呂島というのは、そのことを教えてくれる古事記のお話しなんですよということを申し上げました。

言霊・布斗麻邇「おのごろ島」(H18年10月・会報221-1了)

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言霊 布斗麻邇講座・心の世界を明らかにした数千年

ウの母音一つ、アオエの母音三つ、ワヲヱの半母音三つ、その次に出てくるのが父韻八つ、ここまでが今まで出て来たコトタマでございます。合計15個。後残っているイとヰ、今日はここの説明からお話し申し上げます。

昔の人が、人間の心を勉強していって、人間の心と言葉について頭のいい人が集まって「人間の心って何だ」、「人間の心と言葉の関係はどうなんだ」、研究を始めて何千年も経ちました。

今の科学者が目の前にある「物質って何なんだ」ということから原子物理学や人間の体方面からDNAの遺伝子を発見した科学の旅路は、須佐之男の命が日本から「俺は心の研究以外の学問をしたくなった」と言って飛び出して行っての五千年。

ちょうど、大昔に日本人の祖先ももしかするとそれくらいかかったのかもしれません。心を追求していき余すところなく心の世界を明らかにした。明らかにすることによってコトタマの原理を完成させました。

それは原子物理学者やDNA研究者たちが苦労したように苦労して、諦めることなく研究した結果が壮大なコトタマの原理を今から八千年から一万年前に完成させたと考えられる。

言霊・布斗麻邇「親音」(H18年9月・会報220-1)

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