2018年05月10日

言霊 布斗麻邇講座・見えないところを言葉にする苦心

私がピンからキリまで嘘っぱちを話しても聞いている人は「そんなものか」と思われましても良いような話しですが、実は喋っている方は手を変え、品を変えてお分かりいただけるように苦労する所です。

今、母音が終わり、半母音が終わり、父韻が終わりまして、先天構造十七音の内の後二つ残っている。その二つが言霊母音イと半母音ヰの二つだけが残りました。この二つの言霊の音が先天十七音の内、最も重要というか、尊いというか、そういう音でございます。

始めに天之御中主神という神様の名前で指し示されている言霊ウ、ウから剖半しまして主体と客体が出てきます。ウの意識の始まりであるような、ないような状態から「これは何だ」とすると言霊アの高御産巣日神(タカミムスビノカミ)と言霊ワの神産巣日神(カミムスビノカミ)に分かれます。

この分れることを「剖半」と申します。まだ剖半は続きまして、主体側アの方から言霊オの天之常立神(クニノトコタチノカミ)と言霊エの国之常立神が生まれます。客体側ワの方からヲの宇摩志阿斯訶備比古遅の神(ウマシアシカビヒコジノカミ)と言霊の豊雲野の神(トヨクモノノカミ)が生まれます。

言霊・布斗麻邇「親音」(H18年9月・会報220-1)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする