2018年01月11日

言霊 布斗麻邇講座・炒り豆に花の咲く時現れる

国之常立神、国家社会を恒常に成立させる力の宇宙、それを持ち上げようとしても持ち上げられません。何処まで本当で何処まで噓か分かりませんが。おなおさんを動かしようがないので釈放した、そういう言い伝えが遺っています。

だから大本教では豆まきの「鬼は外、福は内」をしない。昔、国之常立神は正しいことを云う神様でしたから、大勢の神様が艮(うしとら)の方向へ押し込めてしめ縄を張ってしまう。「あれは鬼だ、鬼だ」ということで鬼は外。

「福は内」は「腹霊」、お腹が空いたら何か食いてえ、何かをしたい、したいと言う霊、欲望の霊、これが世の中を占めていた。しめ縄に押し込められる時に「炒り豆に花の咲く時現れる」と言って艮の方向へ隠れてしまった神様だそうです。

おなおさんの炒った大豆の種に花が咲いた伝説があるそうです。あまりよく煮えてなかったのではないかと。(笑)だから国之常立神が神懸かったということです。出口なおさんのお筆先の主な所を読んでみますとコトタマのことがズーッと書いてある。

布斗麻邇講座「経験知と実践知」(H18年6月・会報217-5)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする