2018年01月09日

言霊 布斗麻邇講座・実践知

「次に成りませる神の名は、国之常立(クニノトコタチ)の神。次に豊雲野(トヨクモノ)の神。この二柱の神も、独神に成りまして、身を隠したまひき。」

ここまで母音半母音がイヰを除いて出尽くしたことになります。

国之常立(クニノトコタチ)の神は母音の「エ」、国家、社会を恒常に、永遠に成立させる根本原理の宇宙。言霊エでございます。

次に豊雲野の神、半母音の「ヱ」、どうして豊雲野がヱになるか、今お話ししてもお分かりになるかどうか。豊は十四(とよ)、先天言霊十七の内、構造的に見てみますと十四の言霊を説明すれば全部が分かりますので、後は説明せずとも当然分かるようになるので十七の先天構造を十四(豊)と申します。

豊(十四)の言霊を組んで(雲)、原理を表わす領域、十四の言霊を組んで、その働きの根本原理を表わす領域の宇宙。何故「十四」なのか、それは父韻を説明した後でないと何のことか聞いていても分かりませんので、ただ「十四」を表わしているということだけ覚えておいて下さい。

布斗麻邇講座「経験知と実践知」(H18年6月・会報217-5)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする