2018年01月07日

言霊 布斗麻邇講座・必要あれば三千年でも五千年前の考えが出てくる

処に人類始まって以来の経験知が全部、言霊ヲに溜まっております。必要ならば何でも出てきます。ただ必要がないから、自分が生まれた時から今までのことくらいしか思い出しませんが。必要であれば三千年でも五千年前の考えが出てきます。

京都の綾部という所に大本教という宗教がございます。その教祖である出口なおさんという方は学校へ行ったこともなく、自分の名前も書けない方だったそうです。その方がある時、神懸かりになりまして、お側の人に「紙と筆を持ってきて下さいよ」と、このオバサン、何を書くのかと、自分の名前も書けない人がサラサラと名文を書き出した。

「三千世界一度に開く梅の花、梅で開いて松で治める神の国が来るぞ。今の世は獣の世であるぞ。」そういう神懸かりを三千数枚にわたって半紙に書いた。総て神代のことが分からないと書けない、神懸かりの名文章を書いた。おなおさんに憑いていた神様は国之常立神という神様で、次の次に言霊エとして出てきます。

一万年前に国之常立天皇という名前を太安万侶さんがススッ持ってきて、神様に祭り上げて神様の名前にしてしまって作り出した。そんな神様はいない。

布斗麻邇講座「思うと考える」(H18年6月・会報217-4了)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする