2017年07月07日

言霊 言霊学講話・確実に目的へ渡す

 綿津見の神というのは原理ですから、神話の意味する「神様の子」と申しますのは、言霊の原理や構造を実行する人、又はその運用することを「子」と表わします。実際のオギャーと産まれてきた子ではないのです。

 原理の内容を運用する人を「神様の子」と言い表します。その綿津見の神の子である「宇都志日金拆の命」と申しますのは、ウ〜ウ、オ〜ヲ、エ〜ヱへ渡す八つの現象子音のことです。

 「此処から渋谷へどう行けばいいでしょう?」って聞かれたら、「この道を歩いて行って右に曲がれば地下鉄の駅がありますから、日比谷線から銀座線に乗り換えれば渋谷へ行きますよ」と説明されれば、後誰に聞くまでもなく、その通りに行けば渋谷へ行けます。

 エ(政治)の後天現象子音は「テケメヘレネエセ」と整っておりますのでヱに渡す大真理になるわけです。これが先天父韻の「チキミヒリニイシ」では、銀座線の築地駅で乗り換えれば良いのか分からない、迷わずピシャリと証明される。


言霊学講話「三貴子の誕生」(H16年7月・会報194-01)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする