2017年07月06日

言霊 言霊学講話・言霊五十音とそれを運用する原理五十音

 阿曇の連等が原理である綿津見の神を祖先の神様だとお奉りしている意味も分かります。ただ祖先を「有り難い」とお奉りしているわけではありません。この場合はあくまで人間の心の構造とその働きを明らかにした百の神様を「祖神」としています。

 この神様を今の神社神道は「皇祖神」と言います。昔のスメラミコトと申しますのは、言霊の五十音を自分の心構えとして自覚して、その上で政治をお遣りになっていた。

 言霊五十音とそれを運用する原理五十音、全部で百の神様が「祖神」と言いますから、役所に中で何処を分担し働いているかをも含めて、原理を施行している、原理を神として奉っている代々の一族と言う意味になります。

かれ阿曇の連等は、その綿津見の神の子の宇都志日金拆の命の子孫なり・・・
 阿曇が出てきて、綿津見の神が出てくるのは、宇都志日金拆(うつしひかなさく)の命の子孫(のち)と言うことになると、とても重要な意味がある。


言霊学講話「三貴子の誕生」(H16年7月・会報194-01)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする