2017年06月19日

言霊 言霊学講話・底中上綿津見の神

次に水底に滌(すす)ぎたまふ時に成りませる神の名は、底津綿津見(そこつわたつみ)の神。次に底筒(そこつつ)の男(を)の命。中に滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、中津綿津見(なかつわたつみ)の神。次に中筒(なかつつ)の男(を)の命。水の上に滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、上津綿津見(うわつわたつみ)の神。次に上筒(うわつつ)の男(を)の命。
 この三人の綿津見の神様、三筒の男の命が、禊祓乃至言霊原理の総結論の内容でございます。その内容についてご説明させていただきます。

 ア段(ア〜ワ)の心の瀬(感情)の流れでは、感情は常に変化して新しい方針をまとめるには適当でない。でも、そのア次元で物を観ないと人の実相は分からない。使わないわけではないけれど、この次元では使えないということが分かりました。(八十禍津日神)

 イ段(イ〜ヰ)の心の瀬(意志)の流れでは、言霊原理がなければ禊祓は出来ない、必要不可欠だけれども、意志という次元で変化を求めても、これはあまりにも変化がなさすぎて、イ次元で禊祓の言葉を見つけることは適当でないということが分かりました。(大禍津日神)


言霊学講話「三つのチャンネル」(H16年6月・会報193-04)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする