2017年06月16日

言霊 言霊学講話・頭でなく心でわかること

下つ瀬は弱し・・・
 イの段階は人間の意志、ここに言霊の原理、論理、その流れでもって探っても、ウンともスンとも答えてくれません、これも不適当です。でも、言霊の原理がなければ禊祓は出来ません。

大禍津日の神・・・
 これもその禍を渡して日に転ずることが出来る。意志という段階に原動力となる言葉を探すことは出来ない。これも功と罪をハッキリ見分けます。

この二神は、かの穢き繁き国に到りたまひし時の、汚垢によりて成りませる神なり。
 八十禍津日神と大禍津日神の功と罪が分かった。今まで高天原にだけいたのでは「禍」がないですから分かりません。黄泉国の何だか分からないゴチャゴチャした所から作り出している文化に伊耶那岐命が接したから見分けが付いた、このような表現で書いてございます。


言霊学講話「津日」(H16年6月・会報193-03了)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする