2017年06月09日

言霊 言霊学講話・禊祓の出発点

次に投げ棄つる御帯に成りませる神の名は・・・
 その後の五つの神様(道の長乳歯の神飽昨の大人の神)は取り入れた外国の文化の実相を五つの観点から見る指月の指です。自分が体験した黄泉国の文化の正体を見定めて禊祓に入って行きます。
次に投げ棄つる左の御手の手纏(たまき)に成りませる神の名は、奥疎(おきさかる)の神。次に奥津那芸佐毘古(なぎさひこ)の神。次に奥津甲斐弁羅(かひべら)の神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成りませる神の名は、辺疎(へさかる)の神。次に辺津那芸佐毘古の神。次に辺津甲斐弁羅の神。
 その時に外国の文化を取り入れた自分、知識として取り入れた自分という者がハッキリ判りますから、ここを禊祓の出発点といたします。その最初の姿をハッキリさせることを「奥疎の神」(おきさかる)と申します。

 その自分を検討して行き、合理的に精神文明の中に物質文明を取り入れていき変えていく原動力となるのは何か。それが「奥津那芸佐毘古(おきつなぎさびこ)神」。

 検討して取り入れてしまったらどうなるのかの予想は「辺疎の神」(へさかる)。


言霊学講話「津日」(H16年6月・会報193-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする