2017年05月03日

言霊 言霊学講話・大神の意味

その大方針は何かと言うと、先に申しました主観的真理、最高の真理である自分の心の中だけで自覚した「建御雷の男の神」を掲げました。

「衝き立つ船戸の神」は「斎(いつ)く立つ」の謎です。その実体は「建御雷の男の神」と音図上では同じです。後で申し上げますが、何故「建御雷の男の神」と書かないのか。それは言霊の原理を二千年間隠す必要があったから。

某氏が代議士になりますと、代議士・某氏という名前になります。それが総理大臣になりますと、総理大臣・某氏になると同じで、某氏は変わりません。

「建御雷の男の神」は伊耶那岐命が自分の心の中だけで「これが最高だ」と築き上げた原理。今度はそれを禊祓するに当たって大方針として掲げた時に「衝き立つ船戸の神」と名前が変わりますが、本体は同じ。中身は変わりませんが役割が変わったということです。


言霊学講話「自証から他証へ」(H16年5月・会報192-03)

posted by 管理人@言霊百神HP at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コトタマノマナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする