必要があって隠したのですからそれを元に戻って説明したらこれは何もなりませんので、今申し上げましたように、世の中の人は世界中の人を含めてどのように解釈するか、まず間違いなく外界に見える宇宙と解釈するに違いない。
だからこの言葉を遣おう、ただし言霊の原理がそのうち復活する時が来るに相違ない。その時に備えての説明なのであるから、その時は心の宇宙なんだよということを気付いてくれなければ何もならない。
「どうしたらいいんだ」、ギリギリの線でこの古事記は書かれております。ですから外にある宇宙のことを書いたんだと思ってらっしゃる方はまったく意味が分からない。ですから【訳注】というのが書かれておりますが、一日読んでも飽きません。
top_voice.「古事記と言霊」講座(H13.12-会報162-02)


